2026.02.07

【ツアーレポート】2026年1月17日開催:青函マグ女と一緒に縄文世界遺産の里  函館・南茅部を訪ねる旅

寒いながらも青空の朝。函館駅にて青森からのマグ女&お客様をお出迎え。いざバスに乗り込み。
青森マグ女・まゆみ&函館マグ女・綾子がご案内する世界遺産の里・南茅部の旅スタート!

ツアーガイドにお迎えしたのは、函館ブルーデスティネーション実行委員会から観光庁事業の企画・調整を受託しているノース技研・池田室長。
南茅部を知り尽くした池田さんのガイドによる車内は、一瞬のうたた寝も許されないほどの情報に頷き、時に小ネタで爆笑の中、小一時間の道のりなのにあっという間に到着!

まずは函館縄文文化交流センターにて、縄文世界遺産推進室 特別研究員ミスター縄文・阿部千春先生による座学。
お勉強は退屈かと思いきや深く入り込んでしまう内容に、じっくりしっかり縄文の世界に没入。
津軽海峡を越えて長く続いた縄文文化の交流は私たちマグ女の活動にも通じるものがあり、「しょっぱい川・津軽海峡」を囲んで育んできた長い長い繋がりを改めて実感しました。

センター内の展示は考古学の世界を超えてまるで美術館のようなアートの世界。
どこまで計算されているのかとほれぼれします。

そして暗闇の中に輝いているのは、国宝「土偶」中空土偶”カックウ”。国内・外への出張もあるという人気者なので、ホンモノに会えないことも度々あり。
前方から後方へぐるりと、じっくり向き合ってきました。

長い長い年月を土の中で過ごしてきたカックウとその周りの出土品は、今も深い土の中をイメージした素敵な空間でみなさんをお迎えしています。
短い時間のご案内でしたがお話があまりに楽しく、心を鷲掴みにした阿部先生とのお別れが名残惜しすぎて、見送る先生に車内では「ちはるーー!ちはるー!」のコール。阿部先生、本当にありがとうございました!

そしてお待ちかねのお昼。名湯「ひろめ荘」さんにて海鮮丼定食と雪降る中の温泉を堪能。硫黄泉と重曹泉、二種類のお湯が楽しめるひろめ荘さんは地元の人気も高い南茅部が誇るお宿です。社長はじめスタッフのみなさま、お世話になりました!

次なる縄文スポット「大船遺跡」に到着。ボランティアガイドさんによる丁寧なご案内。地元愛をしっかりと感じました。町のひとたちの手で南茅部の宝は守られているんだなぁと。

続いて堪能するのはもう一つの町の宝。南茅部産「昆布」!昆布漁師・高谷さんの作業小屋を訪ねます。
日本一を誇る南茅部の昆布がどのようにして育ち、守られ、発展していくのか。昆布出汁の飲み比べで美味しさとありがたさを再認識。

伝統を守りながら新しい若い力がしっかりとつないでいく。道南の私たちにとっては当たり前に身近にある昆布ですが、国宝級の道南の宝。高谷さん、成田さん、ありがとうございました!

マグ女からのちょっぴりお土産は、南茅部・臼尻の白口浜真昆布。
遠くは仙台、青森から参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!そしてツアーを盛り上げてくれた青函マグ女のみんな本当にありがとう!
今回の旅の行程をコーディネートしてくださった池田さん。短い時間の中で密度の濃いーい旅ができたのも、池田さんのコーディネート力と、楽しみすぎて常に時間押し気味な我々の旅をしっかりタイムキープしてくださったおかげです。本当にありがとうございました。

私たちが作る旅がほかのツアーと何が違うかというと・・・
マグ女が「場をあっためる天才集団」だからなんだと改めて実感!いくつになっても持ち続けているありあまる好奇心と、町を愛する人へのリスペクト。きっとこれがマグ女の強み。
みなさんもぜひ(怖がらず笑)私たちマグ女と一緒に、津軽海峡をぐるっと囲んだ旅に出かけませんか?

 

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